今日のプロンプト
「とりわけ」という言葉を使って、例文を10個作ってください。
AIの回答
(2025年2月24日にGemini 2.0 flashで生成)
1.この店は、パンの種類が豊富だが、とりわけクロワッサンが美味しい。
2.彼は、多くの趣味を持っているが、とりわけ音楽鑑賞が好きだ。
3.この会社は、福利厚生が充実しているが、とりわけ住宅手当が手厚い。
4.私は、猫が好きだが、とりわけシャム猫が好きだ。
5.この映画は、アクションシーンが見どころだが、とりわけカーチェイスのシーンが素晴らしい。
6.彼女は、ダンスが得意だが、とりわけバレエが得意だ。
7.このホテルは、ロケーションが良いが、とりわけオーシャンビューの部屋が人気だ。
8.彼は、様々な楽器を演奏できるが、とりわけギターが上手い。
9.この小説は、登場人物が魅力的だが、とりわけ主人公のキャラクターが素晴らしい。
10.この国は、歴史的な建造物が多いが、とりわけ城跡が有名だ。
AIにできること
日本語教育では、新しい単語を導入する際に例文を学生に示す場合がよくあります。そして、学生の理解を深めるためには、できれば例文が複数あったほうがよいでしょう。しかし、辞書を調べても、例文は一つしか載っていなことが多いですし、自分で例文をたくさん考えるのはなかなか大変なことです。
こんな時は、AIに例文を作らせてみましょう。AIなら、例文を10個でも20個でも瞬時に作ってくれます。AIにたくさん例文を考えてもらって、その中から授業で使えそうなものを選んで、学生に示すことができれば、授業の準備はずっと楽になるはずです。
人間にできること
では、AIに作らせた例文の中からどのようにして例文を選んでいけばよいでしょうか。今回は「とりわけ」という語の例文をAIに作らせましたが、「とりわけ」は日本語能力試験ならN1レベル程度の語ですので、中上級以上の学生に「とりわけ」という語を教えている状況を考えてみましょう。
学生が中上級の学生であるなら、例文の1や6や8なら、そのまま提示しても、おそらく理解できるでしょう。ですが、例文の4や10でしたら、「シャム猫」や「城跡」を、「子猫」や「お城」といった言葉に代えたほうがわかりやすくなるでしょうし、例文の3は、「福利厚生」「住宅手当」「手厚い」といった語が難しすぎると思いますので、例文としては使いにくいと思います。
いずれにせよ、AIに例文を作らせる時は、学生のレベルに合わせて、教師が例文を選択したり、修正したりすることが大切になってくると思います。
ここに注意!
「とりわけ」は「取り分け」と表記する場合もありますが、「取り分け」で例文を作らせたら、次のような例文が出てきてしまいました。
1. パーティーで、料理を取り分け、みんなで楽しく食事をした。
2. 母は、夕食の準備を手伝い、私にサラダを取り分けた。・・・
単語の例文をAIに作らせると、このようなことがときどき起こります。AIが言葉の意味を誤解してしまう場合もあるので、少しプロンプトを工夫してみましょう。例えば、プロンプトを『「取り分け」という副詞を使って・・・』『副詞「取り分け」を使って、・・・』などのように修正すれば、次のように、正しい例文を得ることができます。
1. この店は、ケーキの種類が豊富だが、取り分けチョコレートケーキが人気だ。
2. 彼は、スポーツが好きで、色々な種目をこなすが、取り分けサッカーが得意だ。・・・
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